今回訪れた旧岩淵水門(赤)と岩淵水門(青)これらのおかげで東京東部の街は隅田川の氾濫から守られていたのですね

Bonjour! 10月に入って過ごしやすい気温になり、週末荒川CR(サイクリングロード)をゆるベロしてきました🚲

今日は湿度が高かったからでしょうか、荒川河川敷で小さなコバエ?が大量発生していて、お茶を飲もうと途中で立ち止まるとすぐにコバエが集まってきて、不快なあまりに休憩が出来ず、ほぼノンストップで足立区の「都市農業公園」まで来てしまいました😅 喉はもうカラッカラです!w


キッチンとれたて」でランチ補給

足立区都市農業公園ではちょうど週末に「秋の収穫祭」というイベントが行われていて、お昼前にも関わらず親子連れの方々でとても混雑していました。

無農薬無化学肥料栽培の田んぼと畑。ここで収穫した野菜はレストハウス「キッチンとれたて」で使用しているそうです☆
こちらでは稲の脱穀体験が行われていました
古民家もあり、農村の原風景を感じられます

レストランの「キッチンとれたて」はまさかのオープン前行列でした!

ここは普段からサイクリストたちの休憩場所として賑わっています🚴‍♂️

この日は朝ごはんをちゃんと食べてこなかったので、お昼はがっつり食べられそうです!

「とれたて定食(お肉)」920円 メイン+季節の蒸し野菜とお味噌汁、ご飯、季節の小鉢がついています

この蒸し野菜が予想以上に美味しかったです!野菜自体が甘味があって美味しくて、バーニャカウダソースとの相性抜群!これ、ぜひおうちでもやってみたいな♪


荒川の歴史について学べる「荒川治水資料館amoa

さてさて、しっかり栄養補給をしたところで、本日の目的地「荒川治水資料館amoa」へ向かいます🚲

土手の下側は「川口パブリックゴルフ場」になっているようです

「キッチンとれたて」からさらに少し荒川を上り、新荒川大橋で左岸へ渡ります。

すると、赤い水門(旧岩淵水門)と青い水門(岩淵水門)の2つが目の前に見えてきます👀

まっすぐ進むと、赤い旧岩淵水門のすぐ隣に「荒川治水資料館amoa」があります。
amoaのエントランスはこちら

建物の中に入ると、入り口で入館カードに記入しステッカーを貼って入館手続き完了です。

資料館は1F〜3Fまで展示があり、昔の荒川の様子や荒川放水路誕生の歴史などを展示を通して学ぶことができます。

荒川下流の約22kmは、度重なる洪水から東京の街を守るために人工的に開削された放水路だそうです。

荒川下流の地盤標高の模型。水色〜青色の場所が海抜ゼロメートル地帯のようです。

明治時代に始められた治水工事が大正時代に完了し、地域の安全性が高まったことで人口が増え、地下水汲み上げ増加によって地盤沈下が起こり、海抜ゼロメートル地帯が広がったんだそうです。知らなかった〜

河川を横から見た断面図。隅田川も荒川も江戸川も、氾濫して洪水が起きると東京の街が大変なことになりますね。
岩淵水門があることによって隅田川の水量が一定に保たれていて、岩渕水門は治水の要とも言えるようです。

3Fの屋上にはちょっとした展望テラスがあり、荒川と2つの水門を上から眺めることができます。

景色とパネルの写真を照らし合わせて見ることができます

2Fの展示を見学している際に、女性スタッフの方が声をかけてくださり、丁寧に解説してくださいました。

自分でパネルの説明を読むよりも詳しく解説してくださり質問にも答えてくれて、とても勉強になりました!ありがとうございました😊

長閑な雰囲気の荒川河川敷。このまま下って行くと、青い岩淵水門のすぐ真横を通過できます🚲

普段よくサイクリングで通る荒川のことを今回深く知ることができ、良き学びの機会となりました✨

À la prochaine !

前の記事次の記事